こんにちは!フリーランスWebデザイナーのこたです。
フリーランスになって早3年目になります。
有難いことにHPからのご依頼や、SNSからのご依頼でWEB制作をさせていただいている状況になります。
そこで今回はこれからフリーランスWebデザイナーになりたい人や将来目標にしている方に向けて、自分の経験で役立った知識を書き示していきたいと思います。
フリーランスで仕事を取る方法については、多くの人々が関心を持っていると思います。
少しでも参考になれば幸いです。
オンラインプラットフォームの利用法
現在、多くのフリーランスがオンラインプラットフォームを利用しています。
オンラインプラットフォームとはTwitterやInstagram、FacebookなどのSNSなどが当てはまります。
フリーランスで仕事を取る方法の一つに、オンラインプラットフォームを活用する方法があります。
オンラインプラットフォームは、仕事を提供する企業や個人と、仕事を受注するフリーランスを結びつける場所にもなります。
以下は、フリーランスがオンラインプラットフォームを利用するための基本的な手順やコツになります。
プロフィールを充実させる
オンラインプラットフォームを利用するためには、プロフィールを充実させることが必要です。
プロフィールは、自分のスキルや経験、実績、ポートフォリオなどをまとめたものです。
プロフィールが充実していると、クライアントからの信頼度が高まります!
プロフィールを充実させるためには、自己紹介やスキルの詳細を書き込む、実績を明記する、ポートフォリオをアップロードするなどがあります。
フリーランスの場合、自分自身が商品であるため、ポートフォリオが重要な役割を担います。
ポートフォリオの作り方や、どのようなポートフォリオが魅力的なのか、もし分からない場合は公式LINEよりご相談ください!
キーワードを効果的に使う
オンラインプラットフォームでは、クライアントが検索した際に表示されるように、キーワードを使って自分自身をアピールすることが大切です。
自分の得意な分野やスキル、業界名などをキーワードにして、プロフィールや提供するサービスの説明文に効果的に使いましょう。
質問に迅速に回答する
オンラインプラットフォームでは、クライアントからの質問に迅速に回答することが求められます。
ネットの向こう側にいるのは「人」です。
やはり人間関係はオンラインでもオフラインでも切っても切り離せないものになります。
クライアントからの質問に迅速に回答することで、クライアントからの信頼度が高まり、仕事を受注しやすくなります。
評価を大切にする
オンラインプラットフォームでは、クライアントからの評価が大切です!
クライアントからの評価が高いと、新しいクライアントからの信頼度が高まりますよね。
クライアントからの評価を高めるためには、仕事のクオリティを高めることが第一優先で重要です。
仕事がなくて暇なときは?
フリーランスになるのはいいが仕事がないときはどうすればいいのか?
仕事が暇な状況は、将来の不安だったりが頭にこびりつき、とてもストレスフルですよね。
暇な期間を有効に使って、スキルアップや自己啓発に取り組んだり、新しいビジネスのアイデアを練ったりするのも良いかもしれません。
また、新しいクライアントを探すために、ネットワーキングやマーケティング活動を強化することも重要です。
それでも仕事が見つからない場合は、一時的なアルバイトや副業を探すことも考えられます。
何か特定の分野やスキルがあるのでしたら、それに関連するオンラインコミュニティやSNSグループに参加することで、仕事の機会を見つけることもできます。
まずは、自分にできることや興味があることを洗い出して、その分野について研究してみることが大切です。