CSSとJavaScriptで簡単実装!ページ読み込み時にロードバーが伸びるアニメーション効果
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こんにちは!静岡県浜松市でWEBデザイナーをしています小瀧です。

サイトを訪問したときに、上部にスッと伸びるロードバーが表示されると「これから始まる感」が出て、ユーザーに安心感やワクワク感を与えられます。
特に情報量が多いサイトや、演出にこだわりたいポートフォリオサイトなどでは効果的です。

今回は、ページ読み込み時にロードバーが伸びるアニメーションをCSSとJavaScriptで簡単に実装する方法をご紹介します。
コピペでそのまま使えるデモコード付きなので、ぜひ試してみてください。


ロードバーの基本的な仕組み

ロードバーは画面上部に細いバーを配置し、JavaScriptでページの読み込み状態に合わせて横幅を伸ばす仕組みです。
今回の例では、シンプルに ページロード完了後にバーが右端まで伸びる演出 を作ります。

  • CSSで細いバーを用意する
  • JavaScriptでページロードイベントを検知する
  • アニメーションで横幅を100%まで伸ばす

実装コード(コピペOK)

See the Pen
Untitled
by 小瀧賢 (@ekwwawpb-the-styleful)
on CodePen.

このコードをコピペすれば、ページ読み込みと同時にロードバーが左から右にスッと伸びて消えるアニメーションを実現できます。


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応用アイデア

  1. バーの色をグラデーションや虹色にして華やかにする
  2. 高さを太くして「プログレスバー」風にする
  3. フェードアウトを遅らせてローディング演出を強調する
ポイント
サイト全体のデザインに合わせて「バーの色・高さ・スピード」を調整すると、より自然で一体感のある演出に仕上がります。


まとめ

ページ読み込み時にロードバーを表示すると、ユーザーに「処理が進んでいる」という安心感を与えると同時に、サイト全体の完成度をぐっと高めることができます。
CSSとJavaScriptを組み合わせれば、たった数行で実装可能です。

 

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