
こんにちは!静岡県浜松市でWEBデザイナーをしています小瀧です。
Webサイトの表示速度、気になっていませんか?
画像が多いページで読み込みが遅いと、ユーザーがイライラして離脱する可能性があります。
そこでおすすめなのが、画像の「遅延読み込み(Lazy Loading)」です。
最近では、JavaScript不要で、HTMLだけで簡単に実装できる手段として注目されているのが loading="lazy" 属性です。
今回はその基本から実装方法、注意点までをしっかり解説します。
loading="lazy" とは?
画像や iframe などのリソースを、ページの読み込み時にすべて一括で読み込むのではなく、ユーザーがスクロールして表示領域に近づいたときに読み込む仕組みです。
これにより、初期表示を高速化し、ページ全体のパフォーマンス改善が可能です。
メリットまとめ
- ファーストビューの読み込みが速くなる
- ユーザー体験(UX)が向上する
- SEOにも良い影響(LCP改善など)
基本の書き方
loading="lazy" の使い方は非常にシンプルです。
以下のように、タグに属性を追加するだけです。
<img src="photo.jpg" alt="浜松の景色" loading="lazy">
これは、画像が表示領域に近づくまで読み込まれない設定です。
対応ブラウザ
ほとんどのモダンブラウザは対応済みです。
2024年時点での対応状況は以下の通りです。
- Chrome(ver.76以降)
- Edge
- Firefox(ver.75以降)
- Safari(部分的に対応)
古いブラウザにはフォールバックとして通常読み込みが行われるので、基本的にはそのまま使ってOKです。
注意点
- <img> の width と height を明示的に指定 → レイアウトシフトを防ぐために重要です。
- ファーストビューにある画像には使わない → 表示が遅れてしまうリスクがあります。
- JavaScriptやLazyLoadライブラリと併用する場合は競合注意
画像を多用するページにおすすめ
例えば、以下のようなページで特に効果を発揮します。
- 観光スポット紹介ページ
- 施工事例・ギャラリーページ
- カフェやレストランのメニュー紹介
特に、画像が10枚以上使われているページでは効果絶大です。
まとめ
<img src="image.jpg" alt="画像の説明" loading="lazy">
たったこれだけで、Webサイトの表示速度を改善し、ユーザー満足度とSEO向上が狙えます。
ぜひ、あなたのサイトでも活用してみてください。













