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こんにちは!浜松のWEBデザイナーこたです。

フリーランスになってから、知識を増やすためにたくさんの本を読む様になりました。
自分のための学習が「今後の財産になる」と意識すると自然とモチベーションが上がってきますよね。

さて、先日に下記のツイートをしました。

\商品を売るならセールスコピーを極めろ/
全然商品が売れない…
そんな人は
「商品を売るターゲットタイプ」を見直し、セールスコピーを使い分ける必要があります!
今回は「セールスコピー大全」という本を参考に、図解にしてみました。
気になった方は、ぜひ読んでみてください

先日「セールスコピー大全」という本を読みました。

サイト制作や広告バナーでモノを売る仕事をしていますが、この本を読むまではセールスコピーの大切さを知りませんでした。
もっと早く知っておきたかった知識が詰まっています。
「モノやサービスをもっと売りたい」方や「売り上げが減少している」という方にはおすすめです。
今回は同じ悩みを持つ方に向けて簡単に文章にまとめたので、是非ごらんください。

「セールスコピー大全」とはどのような本なのか?

セールスコピーとは売り上げに直結する、「物を売るため」に作成された文章のことで、身近なところであげると、通販や広告バナー、本の帯なんかもそうです。

そして、セールスコピーライティングとは欲しい人へ欲しいものを売る方法であり、ウソにまみれた文章で売る方法ではありません。

この技術を習得すれば、おなじ商品でも、アイデア次第でいろんな売り言葉を作ることができ、売り上げも格段に変わってきます。
見た人におもわず注目させ、夢中で読み進め、気づけば申し込んでいる・・・その様な行動を起こさせるのがセールスコピーの魅力になります。

この本の筆者「大橋一慶」さんはセールスコピーライターとして1,000件以上の広告に携わり、総計100億円以上の売り上げを出している「売れるコトバ作りの専門家」です。また、2020年4月からセールスコピーのオンラインサロンをされており、数多くの方を育成している経歴をもっておられます。

モノを売ると言うのは簡単なことではないですよね。

この本を読めば一見「いらないモノ」を「これ欲しい」を思わせる言葉の技術がわかります。
さらに、読んですぐに使える「テンプレート」が20個以上あり、これだけでも買って良かったと満足する内容です。
初心者でもわかりやすい例文とともに、見て、読んで、買ってもらえる言葉の作り方をぎゅっと詰めこんだ内容が濃い本になっています。

この本を読むと身につくこと

  • セールスコピーの考え方・作り方(コピーの土台・基礎)
  • 売れるコピー技術(キャッチ・リード・ボディといった実戦的な技術)
  • コピーを陰から支える「その他の技術」(心理学・レイアウト方法など)
  • 相手を行動させるテンプレートが20個以上あり、読んですぐに使える

セールスコピーには言葉のセンス・才能は必要ない

「どうせ言葉の才能がないと思いつかないでしょ」と考えているあなた!
問題ありません!

この本では「特別な才能は必要ない」と述べています。
売れるアイデアというのは、あなたの頭の中からアイデアを0から生み出すのではなく、お客さんの頭の中を想像して拾い上げることが必要になってきます。
つまり、大切なのは天才的な発想力ではなく、読み手を深く知り、相手のことを考えて作ることが必要になります。

ここからは本の内容を一部抜粋し、図解にしてみました。
少しでもこの本の魅力をお伝えできたら嬉しいです。

①響く言葉を生むには「ベネフィット」が大切

まずは、購入ターゲットが強く求めているベネフィットを想像しましょう。

ベネフィットとは

その商品から得られる嬉しい未来(結果・幸福)のことをベネフィットと呼びます。

お客さんは何に対してお金を払うのか?

例えば、ダイエットマシーンを購入する場合。
実はこの商品のデザインやメリット、機能が欲しくてお金を払ってるわけではないんです。
お客さんは商品から得られる「嬉しい未来」を求めて購入しているはずです。
ダイエットマシーンなら「痩せてモテモテになる未来」、「着たかった服を着られる未来」など。

このように購入してもらうには「ベネフィット」に価値を感じてもらう必要があります。

②響く言葉を生むには「ターゲットタイプ」を知る

響くセールスコピー
商品を売るには「ターゲットタイプ」を選んで、そのタイプに合わせたセールスコピーを生むことが必要になります。
ここを理解することで、今まで反応がなかった広告が、実はターゲットを間違えて発信していたのかと改善点に気付けるかもしれません。

ターゲットタイプは3種類

TYPE A
その商品が欲しくて、強い興味を持っているターゲット
・かなり具体的にその商品を探していて、条件が合えば買う気マンマン
TYPE B
その商品は知っているけど、まだ欲しくはないターゲット
・「どうしようかな?」「どれにしようかな?」と迷っている検討客
TYPE C
ベネフィットには興味があるけど、その商品を知らないターゲット
・「何か良い方法はないかな?」「どうすればいいのだろう」という漠然とした悩みや欲求を抱えている

「ターゲットタイプ」ごとの響くセールスコピー

ここではタイプごとで例文でご紹介します。

例「テレビでも紹介された、美味しくて健康的な無塩バターが半額でお求めいただけます」

TYPE A バターを多用するフレンチ料理屋さん

ポイント:「商品名」+「魅力的なオファー」をしっかりと見せる

TYPE B 健康を意識し、マーガリンからバターに変えようと考えている人

ポイント:他との「ズバ抜けた違い」をしっかりと語ること

TYPE C 美味しいカレーを作りたいけど、隠し味にバターが良いことを知らない人

ポイント:商品を語らず、「ベネフィットが手に入る最高の解決策」を提案する

このように各ターゲットタイプごとで有効なセールスコピーは全く異なります。
商品に対する知識や興味関心、欲求や悩みなどは人の数だけ違うと言っても過言ではありません。
どんな商品でも今回紹介した3つのターゲットタイプがいるので、「相手の立場を想像してセールスコピーを考える」このことを意識するだけで反応はかなり変わってくると思います。

まとめ

今回紹介した「セールスコピー大全」という本は職種を問わず使える技術が詰まっています。
覚えておくことで、売り上げアップコンバージョン率の向上に大きく貢献できると思います。
またSNSなどの発信を頑張りたいという方にもおすすめです!
WEBデザイナーの私も目からウロコが落ちるほど衝撃を受けました。
ぜひ、皆さんも一度読んでみてはいかがでしょうか?