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こんにちは!WEBデザイナーのこたです。
みなさんはアイデアが浮かばないことって一度は経験したことがあるのではないでしょうか?
面白いアイデア、突飛なアイデアなど、これらを総合して「発想力」と言います。
「何かを思いつき、全くのゼロの状態から、新しいものを生み出すときに使う能力」とも言われてれおり、固定概念にとらわれない、アイデアをひねり出す時に必要な力とも言えます。

社会人に求められる大事なスキルのひとつですね

発想力とは具体的に言うと【アイディアを生み出す力】

WEBデザインをしていると頻繁にこのスキルは必要になります。
具体的には、デザインを考えているときに「ヘッダーにお問い合わせボタンをどの大きさで置けばクリックされやすいか」や、「ページサイドにメニューバーを付けたら離脱率が下がるか」など日々ユーザーの満足度向上やコンバージョン率(CV)を上げるために試行錯誤しています。

アイデアは0からは生まれない


アイデアはその人の経験から生まれます。決して何もないところからは生まれないのです。
過去に「このデザインを見たな」とか無意識のうちに脳内に刻まれていて、それが自分のアイデアの基になっているんです。

アイデアが浮かばない人のパターン

  • ①与えられたテーマだけに意識が向いている
  • ②それを頭の中で繰り返す
  • ③それ以上アイデアが浮かばず立ち往生

発想力を鍛えるには

まず、発想力を鍛える前にしっておきたいのが、「2つの思考法」についてです。
むやみに発送しようとしても正直思い付かず、挫折します。
そこで覚えておきたいのが、「垂直思考法」と「水平思考法」になります。

垂直思考法


ひたすら一つのテーマを分析し、掘り下げていく方法になります。
「AだからBであり、すなわちCである」というような、順番で答えを導き出す考え方です。

メリットとしてはデータや事実に基づいて考えるので、説得力があり、正しく答えを導くことができます。
いわゆる「ロジカルシンキング」というやつです。

しかし、デメリットもあります。
それは「斬新なアイデアが生まれない」ということです。
先ほどのアイデアが浮かばない人のパターンで述べた様に、ロジカルシンキングでは横展開ができず、負の連鎖にはまります。
これがアイデアが浮かばないもっとも大きな原因になります。

垂直思考法の鍛え方

【なぜなぜ分析】
「なぜなぜ分析」は、発生した問題の根本原因を探る分析手法として知られています。
問題に対してなぜそれが起きたのか原因を見極め、さらにその原因に対して「なぜ?」を問うことを繰り返し、直接原因だけではなく背後にある根本原因を抽出します。
アイデアの発想も「なぜ?」を繰り返していくことによって、本当に必要なアイデアをブラッシュアップすることができます。

水平思考法


一方水平思考とは、
いろいろ視点を変えて、問題解決のために自由にアイデアを生み出す発想法です。
「AをX、またはYにする」というような、順番を飛び越して答えをみつける考え方です。
常識や前提条件にとらわれることなく、自由な発想で答えを見つけていきます。
一番のメリットは斬新なアイデアを多く生み出せることです。
デメリットとしてはあくまで入り口を増やす思考法なので、垂直思考法と組み合わせ流必要があります。

水平思考法の鍛え方

【本質を逆転させて考えてみる】
例えば「リラックス効果が高いお茶」→「リラックス効果以外が高いお茶」
どんな商品になるかは置いといて、考え方の1つとして逆転の思考はとても役に立ちます。
“逆転”というとどうしてもマイナスな表現になりがちですが、「本質以外がプラス」と考えるとより前向きに考えることができます。

まとめ

発想力は全てのビジネスパーソンに必要なスキルです。
特にデザイナーなどクリエイティブな仕事をする人にとってはかかすことのできないスキルです。
ネットでワンクリックすればなんでも情報が出てくる時代、これまでにない斬新なアイデアがこれからはさらに求められてきます。
発想力を磨いて他差をつけていきましょう!