【映画】IT/イット THE END “それ”が見えたら、終わり。 レビュー!(少しネタバレあり)

it the endこんにちは!今回は11月1日に公開された「IT/イット THE END “それ”が見えたら、終わり。」を観てきましたので感想を記したいと思います。まだ公開されたばかりですので、ネタバレはなしでいきたいですが、少しだけはご了承ください!!(結末ネタバレはなし)

まず、ITってどんな話?

「スティーヴン・キング」原作の「IT」。前作は2017に公開され、世界のホラー映画でNo.1ヒットとなり、日本でも大ヒットしました!前作は事件の原因である「ペニーワイズ」を倒し、無事解決?という終わりでした!前作のあらすじも掲載しておきます。

【ストーリー】
“それ”は、ある日突然現れる。一見、平和で静かな田舎町を突如、恐怖が覆い尽くす。
相次ぐ児童失踪事件。
内気な少年ビルの弟も、ある大雨の日に外出し、通りにおびただしい血痕を残して消息を絶った。
悲しみに暮れ、自分を責めるビルの前に、突如“それ”は現れる。
“それ”を目撃して以来、恐怖にとり憑かれるビル。しかし、得体の知れない恐怖を抱えることになったのは、彼だけではなかった。
不良少年たちにイジメの標的にされている子どもたちも“それ”に遭遇していた。
自分の部屋、地下室、バスルーム、学校、図書館、そして町の中……何かに恐怖を感じる度に“それ”は、どこへでも姿を現す。
ビルとその秘密を共有することになった仲間たちは“それ”に立ち向かうことを決意するのだが。

続編「IT THE END」のあらすじ

【ストーリー】
小さな田舎町で再び起きた連続児童失踪事件。
幼少時代、“それ”の恐怖から生き延びたルーザーズ(負け犬)・クラブの仲間たちは、27年前に固く誓い合った〈約束〉を果たすために町に戻ることを決意する。
だが“それ”は、より変幻自在に姿を変え、彼らを追い詰めて行くのだった……。
なぜ、その町では子供が消えるのか? なぜ、事件は27年周期で起きるのか? “それ”の正体と目的とは?

「IT THE END」の感想

ここからは個人的感想ですので、ご了承ください。

前作「IT」の完成度、面白さはとても素晴らしかった!なので完結編である今作はどうなのかとワクワクし期待を膨らませていました。
結論から言うと今作も面白かった!!
しかし、全てにおいて良かったかと言われるとどうなのか…という意見もあります。

まず、長いわりには内容が薄かった。。今作は約3時間に及ぶ作品となっていますが、ピエロの格好をした「ペニーワイズ」が一体なんなのかというのが、明確に解説されなかった気がします。まあ、化学とかでは説明できないからそこまで求めはしないけど、もう少し詳しく描いて欲しかったなと…。

原作を読んだことがないので、否定はできませんが、最後が綺麗にまとめよう感がすごくて、「そこいらなくない?」というシーンもあったかな。

ネガティブ意見はここまで、面白かった点もたくさんあります!!

前作以上に良い意味で気持ち悪い!

ホラー映画の域を超えて、グロテスク多め!w人間の恐怖を具現化するペニーワイズですが、今作ではピエロ姿よりもゾンビみたいな姿がとても多かった!休む暇がなく脅かしてきます。海外ホラー特有のびっくりさせてくるパターンです。3時間いろんな意味で疲れますのでご注意を!

笑いのシーンが多かった!

大人になったリッチー(メガネの男性)とエディ(過去に喘息持ちの男性)がとても良いキャラしています!リッチーの職業はコメディアン、恐怖に怯えたみんなを和ませるために、いつもジョークを言ってるのですが、エディはそんなリッチーによくいじられますw物語終盤でもちょくちょく笑いを挟んでくるので、箸休めとしてすごくありがたかったです。

ITの一言ネタ

▪️「ペニーワイズ」の目の秘密

「ペニーワイズ」演じるビル・スカルスガルドは外斜視が自分の意思でできるそう!本来はCGで行う予定だったのですが、ビルが「それならできる」と披露したそう!「ペニーワイズ」を演じるために産まれてきたのでは?と思うほどの運命ですよね!

▪️「1990年版IT」と「2017年版IT」

「ペニーワイズ」が現れる周期をご存知でしょうか?そう27年周期で子供たちを拐うために現れます。実は2017年版ITの前に1990年にITがテレビ版で放送してたらしいです。その1990年の27年後(27年周期)、すなわち2017年にITがリニューアルされて”それ”が帰ってきたという設定もあるそうです。

まとめ

「IT」の良かったところは「ペニーワイズ」というユニークなキャラクターの不気味さや、負け組の少年たちが必死に”それ”と戦い成長していくストーリーがよかったと思います。続編はいろんな意見がありますが、自分の目で観て感じる方がいいかなって生意気にも感じました。

最後に一言、上映時間3時間は長いので、トイレは絶対にいきましょう!!!

以上、ではまた!