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こんにちは!
最近日本の映画にはまっている僕が見つけ、かなり良かった作品を紹介します。
『世界でいちばん長い写真』という映画です。

題名の通り、”世界でいちばん長い写真”を撮る物語です。
そして写真を撮るのが高校生という、いかにも青春感満載の映画になっております。

この映画は愛知県で実際に行われた出来事を基に作成されています。
主人公はどこにでもいるような男子高校生。
特に目的もなくだらだらと過ごす消極的な少年が一台の不思議なカメラと出会い、日々の生活がカラフルになっていくという、どこか懐かしい気持ちにさせられる映画です。

青春映画っていいですよね〜!
自分は青春ってほどの生活を過ごせなかったので、映画を見て”こんな青春したかった〜”っていつも感じさせられます。

たまにはのんびりした映画を見て、現実逃避しませんか?
『世界でいちばん長い写真』をご紹介します!

『世界でいちばん長い写真』作品概要

あらすじ

高校写真部の内藤宏伸(高杉真宙)は引っ込み思案がたたり、部長の三好奈々恵(松本穂香)に怒られるばかり。人物写真をテーマにした写真品評会も人を撮るのが苦手な宏伸にとっては苦痛でしかなかった。しかし、高校最後の夏休みのある日、宏伸は従姉の温子(武田梨奈)が店長をしているリサイクルショップで今まで見たことがない大きなカメラを見つける。カメラの使い方がわからない宏伸は温子の勧めで近所の写真館の店主・宮本(吉沢 悠)を訪ね、このカメラは360度長い写真が撮れるよう改造された世にも珍しいパノラマカメラだということが判明する。宮下に使い方を教えてもらい、宏伸はパノラマカメラで最初の360度写真を撮影する。現像した写真を見て、いままでにない感動を感じた宏伸は次の日から360度撮影したい景色を探して街を自転車で駆け巡る。ようやく辿り着いたのは温子の旧友、智也(水野 勝)が育てるひまわり畑だった。

キャスト・スタッフ

キャスト

内藤宏伸 – 高杉真宙
竹中温子 – 武田梨奈
三好奈々 – 恵松本穂香
小出智也 – 水野勝

スタッフ

監督 – 草野翔吾
原作 – 誉田哲也
脚本 – 草野翔吾
主題歌 – Lily’s Blows

爽やかな青春映画

見る前は正直そんなに期待はしてなかったのですが、想像以上に心を揺さぶられました。
非常に面白かったです!!
目的を持たず日々にイヤイヤしている高校生が等身大で描かれ、自分の過去とマッチしました。
あの頃の気持ちが蘇り、いつしか客観的ではなく、主観的目線になり、物語に入り込みました。

カメラと出会った内藤宏伸は、目標や生きがいを見つけ、モノクロだった生活が徐々に色づいていきます。
自分のやりたいことに真っ直ぐで、仲間とも一致団結して写真に撮り込む姿に、「青春ってこういうことだな」と今更ながら思い知らされます。
自分の人生ではできなかったことが、映画の中で表現され、過去の気持ちを映画で消化することができました

パノラマ風景が美しい

この映画の見所は風景が美しいところです。
ロケ地は物語となった愛知県ですが、田んぼに囲まれた田舎の風景。
まるで、昔にタイムスリップしたような風景、美しさに懐かしさと安心感を感じます。

物語では360度パノラマを撮るためにいろんな風景を探すのですが、その中で出てきた「ひまわり畑」の風景がとても美しかったです。
そして、その「ひまわり畑」をパノラマで撮った写真が幻想的で、さらに美しさを引き出していました。
僕もカメラをやっているので、その美しさに引き込まれ、自分も撮ってみたい!!という気持ちになりました。

まとめ

青春映画ってやはりいい!!
年をとればとるほど、見るのが辛くなるものですが、やっぱ良いものは良いですね!
心が純粋になるし、童心に帰ることができる。
『世界でいちばん長い写真』はいろんなキャラクターがいるので、見る人によっては見る角度も違うし、共感できる部分も変わってきます。
でも、最後はみんながハッピーエンドで気持ちよく終われるので、見た後に「良かった〜」ってなること間違いなしです!!