【感想】『ワンダー 君は太陽』が教えてくれたこと!家族、友達はかけがえのない大切なもの

こんにちは!
みなさんは自分にコンプレックスはありますか?
僕はめちゃくちゃあります。
コンプレックスの塊と言ってもいいかもしれません。

きっと誰しも自分の気にくわない部分があったりすると思います。
完璧人間の方すいません。

自分のコンプレックスのせいで自信がない、嫌われるのが怖くて行動できない。
そんな方に見てもらいたい作品があります。

『ワンダー 君は太陽』という映画です。

【簡単な内容説明】
主人公の男の子「オギー」は生まれつき遺伝子の疾患で、人とは異なる顔に生まれてきました。
オギーは人前に出ることを怖がり、外に出るときは宇宙飛行士のヘルメットを被って出かけます。
そんな彼も10歳になり、普通の学校に通うことに…
学校のみんなからは病原菌のように扱われたり、ドッジボールで集中的に当てられたり、いじめの対象となります。
オギーはみんなから受け入れてもらえるのでしょうか。

うん、なかなか重たい話ですね。
でも、安心してください!
最後にはオギーにとっても、家族にとっても、友人にとっても素晴らしい結末が待っています!

この作品はぜひ1人で見て欲しいです。(涙腺崩壊なので)
物語の中に浸って、「自分がオギーだったら?」、「クラスメイトにオギーのような子がいたら?」など想像して見てみてください。
きっと見終わった後の幸福感はとても大きなものでしょう!

作品概要

あらすじ

オギーは10歳、普通の子じゃない
 10歳のオギー・プルマン(ジェイコブ・トレンブレイ)は、普通の子には見えない。遺伝子の疾患で、人とは違う顔で生まれてきたのだ。27回もの手術を受けたせいで、一度も学校へ通わずに自宅学習を続けてきたオギーだが、母親のイザベル(ジュリア・ロバーツ)は夫のネート(オーウェン・ウィルソン)の「まだ早い」という反対を押し切って、オギーを5年生の初日から学校に行かせようと決意する。
 夏休みの間に、オギーはイザベルに連れられて、校長先生に会いに行く。先生の名前はトゥシュマン(マンディ・パティンキン)、「おケツ校長だ」と自己紹介されて、少し緊張がほぐれるオギー。だが、「生徒が学校を案内するよ」と言われたオギーは動揺する。
 紹介されたのは、ジャック・ウィル(ノア・ジュプ)、ジュリアン(ブライス・カイザー)、シャーロット(エル・マッキノン)の3人。いかにもお金持ちの子のジュリアンはオギーに、「その顔は?」と聞いてきた。オギーは毅然とした態度をとるが、帰宅してからは元気がなかった。だが、イヤならやめてもいいと言いかけるイザベルに、「大丈夫、僕は行きたい」と答えるのだった。
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キャスト

名前 代表作
ジェイコブ・トレンブレイ オギー アカデミー賞®作品賞ノミネート作品『ルーム』
ジュリア・ロバーツ イザベル 『プリティ・ウーマン』
オーウェン・ウィルソン ネート 『ミッドナイト・イン・パリ』
イザベラ・ヴィドヴィッチ ヴィア 『バトルフロント』
マンディ・パティンキン トゥシュマン先生 『WISH I WAS HERE/僕らのいる場所』
ダニエル・ローズ・ラッセル ミランダ 『アロハ』

        

スタッフ

脚本/監督 スティーヴン・チョボスキー ディズニー映画の実写版『美女と野獣』脚本

  

描かれるのは主人公のオギーだけじゃない

この作品の主人公はオギーですが、お姉ちゃんの「ヴィア」、オギーのクラスメイト、お姉ちゃんの友達などオギーに関わる人の目線から見たお話もあります。

例えば、お姉ちゃんですが、弟のことが大好きで、しっかり者の家族思い。
お母さん、お父さんはいつもオギーのことばかり心配してお姉ちゃんのことは気にしません。
そんなお姉ちゃんにも悩みはあります。
オギーばっかり構うお母さんに心配して欲しいという思いが積み重なり、イライラも積み重なります。

作品中では主人公オギーが太陽(中心)のように、周りのみんなはその周りの惑星のように見える。
いつもなら脇役になりそうな惑星にもちゃんとスポットライトを当てている今作はちゃんと心情を描けているし、共感できる部分もあり、感動しました

人のコンプレックスは意外と見慣れる

オギーのクラスメイトの「ジャック」はオギーと付き合っていく中でこのように言いました。
“オギーの顔(コンプレックス)については意外とすぐに慣れる”

この言葉の通りかもしれません。

世の中にはコンプレックスで悩んでいる人がたくさんいます。
僕もその1人です。
僕は生まれつきのくせ毛でかなり悩んできました。現状も悩んでいますが…
コンプレックスがある人にとって一番嫌な場所。

それは学校です。

学校はいじめられる側といじめる側で分かれます。
ただ見ている人もいじめる側だと思っています。
コンプレックスは意外と見る側は慣れているはずなのに、それでもいじるやつがいる。
これに関してはどう改善しても難しいですよね。

そんな学校にもめげずに通っているオギーはとてもすごいと思いました。
しかし、現実はオギーの様に人生はうまくいかないかもしれないです。
でも、1人でも多くの人にこの映画を見ていただければ、コンプレックスなんか気にせず前を向いて歩ける気がしてきます
そして、コンプレックスで悩んでいる人もいるとわかってもらえる人が増えればいいなと思います。

最初から最後まで感動

この映画がもっとも評価されている点は、誰が見ても感動するということです。
これは本当に泣けます。

個人的には「リメンバー・ミー」以来に泣けました。
いじめられるシーンはとても胸が痛くなり、オギーのセリフで”何で僕は醜いの?”というセリフがあるのですが、これはかなり胸が痛かったです
オギーのせいでもないし、他の誰のせいでもない。
それでもめげずに学校に行く姿は本当に感動しましたし、勇気をもらいました。
また、そんな頑張っているオギーを助けるように人が徐々に集まってくるのも泣けました。

まとめ

きっとこの映画は見る人によっても感じ方が変わってくるのかなと思います。
僕はまだ独身ですが、親の目線になったときにどう映るのかすごく興味が湧きました
自分の息子が生まれながらのコンプレックスを持っていたときにちゃんと愛を持って接したい。
当たり前ですが、そう感じました。

また、家族、友人、恋人、自分に関わる人全てに感謝したくなるそんな映画です。

必ず気に入ってもらえる映画だと思います!!
ぜひみなさんにもオギーのWONDER(奇跡)を拝見していただけたら嬉しいです!

では、また!

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