
こんにちは!静岡県浜松市でWEBデザイナーをしています小瀧です。
「コピーされました」「完了しました」といった、ちょっとしたフィードバックって、Webサイトやアプリのユーザー体験に欠かせませんよね!
特に「URLをコピーする」「コードをコピーする」「クーポンコードを控える」などの場面では、コピー操作自体よりも「ちゃんとコピーされたよ」という通知の方が安心感を生むんです。
そこで今回は、JavaScriptでクリップボードにテキストをコピーし、その直後にトースト通知を表示する
シンプルかつ実用的な実装方法をご紹介します。
ライブラリ不要、HTML+CSS+JSだけでOKです。
UIのちょっとした気配りを加えたい方、必見です!
まずはコピー機能:navigator.clipboard.writeText()
JavaScriptで文字列をコピーする場合、今や定番となっているのがこのAPI
navigator.clipboard.writeText("コピーしたい文字列");
とてもシンプルですが、https環境(SSL)&ユーザーアクションに応じた操作でないと動作しない点に注意が必要です。
コピー+通知までをまとめて実装してみよう
実際のユースケースとして、「ボタンをクリックしてテキストをコピーし、その場で通知を表示」してみましょう。
HTML構造
See the Pen
Untitled by 小瀧賢 (@ekwwawpb-the-styleful)
on CodePen.
たったこれだけのコードで、コピー成功のフィードバックが視覚的に伝わるUIが完成します!
なぜトースト通知が大切なのか?
「コピーができたかどうか」って、ユーザーからは見えません。
音もない、ビジュアル変化もない…そんな処理がユーザーに不安を与えるのは当然です!
そこで役立つのが、数秒だけふわっと出てくる「トースト通知」。
最近のアプリやWebサービスでは当たり前のように使われていますが、実はこれがUXを支える大黒柱だったりします。
通知があるだけで安心して操作できる、
通知があるだけで「ちゃんと動いてる」と思える、
そんな当たり前の安心感を支えるのがトースト通知の力なんですね。
応用:トーストの位置や色をカスタマイズ
「コピーしました!」以外にも、通知はさまざまな使い方ができます。
- 成功だけでなくエラー通知も
- 上部や画面中央への表示
- 複数通知が重ならないようにする工夫
- アニメーション付きの登場/退場
これらはCSSやJavaScriptで簡単に調整できるので、デザインやシチュエーションに合わせて最適化してみましょう。
まとめ:コピー+通知でワンランク上のUXを
ただコピーするだけではなく、「完了しましたよ」ときちんとユーザーに伝える。
それだけで、Webサイトやアプリの使いやすさは一段と上がります。
しかも、今回ご紹介したように、JavaScriptとCSSだけで簡単に実装できるのが嬉しいところ。
コピー完了通知は、「ちょっとした気遣い」の代表例です。
あなたのWebサイトにも、ぜひこの機能を取り入れてみてくださいね!













