
こんにちは!静岡県浜松市でWEBデザイナーをしています小瀧です。
Webサイトにちょっとした動きを加えたいとき、JavaScriptで作る「リアルタイム時計」はとても役立つテクニックの一つです。
「今この瞬間の時刻を表示し続ける」だけの機能ですが、ユーザーにとっては動きのある情報があることで、サイトへの信頼感や没入感が増すという効果も期待できます。
今回は、JavaScriptだけで現在時刻をリアルタイムに更新表示する方法を、初心者の方にもわかりやすく解説します。
さらに、実際に動かせる完成コードやデザインの工夫まで含めて、実用的な内容に仕上げていきますね!
JavaScriptで現在時刻を取得する基本
JavaScriptには、現在の日時を取得できる便利なオブジェクトがあります。
それが Date オブジェクトです。
次のように使えば、時・分・秒を簡単に取り出せます。
const now = new Date();
const hours = now.getHours();
const minutes = now.getMinutes();
const seconds = now.getSeconds();
この Date オブジェクトを定期的に呼び出して、値をHTMLに表示させるのが「リアルタイム時計」の基本です。
リアルタイム更新にはsetIntervalを使う
「1秒ごとに時刻を更新する」ために使うのが setInterval 関数です。
これは指定した時間ごとに、特定の関数を自動で繰り返し実行してくれる便利な仕組みです。
setInterval(showTime, 1000); // 1000ミリ秒=1秒ごとにshowTime関数を実行
HTML+JavaScriptの完成コード
以下が、実際にWebページに貼り付けて動かせるサンプルコードです。
See the Pen
Untitled by 小瀧賢 (@ekwwawpb-the-styleful)
on CodePen.
ポイントは padStart(2, '0') を使って、1桁の時刻も「08:03:05」のように2桁表示に揃えるところです。
CSSでデジタル風にスタイリング
表示される時刻にスタイルをつけて、見やすくかっこよくするのも大事です!
以下は、シンプルで使いやすいスタイルの例です。
See the Pen
Untitled by 小瀧賢 (@ekwwawpb-the-styleful)
on CodePen.
背景を暗く、フォントをモノスペース系にするだけで、ぐっと「デジタル時計」感が出てきます。
リアルタイム時計の使いどころアイデア
リアルタイム時計はちょっとした機能ですが、ユーザー体験(UX)を高めるのに効果的です。
- ヘッダーに表示して「動き」を持たせる
- 業務アプリ・勤怠管理のサブ表示
- イベントやキャンペーンのカウントダウン導入の前段として
時計だけでも、「いまを伝える」表現として十分に価値があるんですよ。
まとめ
今回は、JavaScriptだけで「リアルタイム時計」を作る方法をご紹介しました。
「動的な情報を表示する」という体験は、それだけでサイトへの信頼感や活気を感じさせる演出になります!
特にJavaScriptに慣れていない方でも、今日紹介したコードはそのままコピペで動くので、ぜひ気軽に試してみてください。
Webサイトに“時の流れ”を感じさせる小さな工夫、始めてみませんか?













