
こんにちは!静岡県浜松市でWEBデザイナーをしています小瀧です。
ブログやCMSを使っていて、こんな場面に遭遇したことありませんか?
「タイトルを入力したら、自動的にURLスラッグも作ってほしい…」
「日本語タイトルを英語のスラッグに変換したい!」
そんな悩みをスマートに解決してくれるのが、JavaScriptの「Slugifyライブラリ」です。
今回は、タイトルをリアルタイムでURL用スラッグに変換するUIの実装例を交えながら、Slugifyの活用術をご紹介します!
スラッグ(Slug)とは?
スラッグとは、URLの末尾に使われる短くて意味のある文字列のこと。
たとえばブログ記事のURLにおける example.com/blog/slugify-demo の slugify-demo の部分です。
SEOにもユーザビリティにも関わる部分なので、自動で生成されると効率的かつミスも防げます。
Slugifyライブラリとは?
Slugify は、入力文字列を次のように変換してくれるライブラリです。
- スペース → -
- 全角英数 → 半角
- 記号 → 除去
- 日本語など → オプションでローマ字変換も可能(外部連携)
例:「リアル タイム URL 生成」 → riaru-taimu-url-shinsei
実装例:リアルタイムでスラッグ生成
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Untitled by 小瀧賢 (@ekwwawpb-the-styleful)
on CodePen.
これだけで、WordPressのようにタイトル入力時に自動でURLが生成されるUIが完成します。
カスタマイズ応用例
- 日本語のローマ字変換:別途ライブラリ(たとえば moji.js や wanakana)と連携する
- 重複チェック:サーバー側で既存スラッグと照合してエラー表示
- リアルタイムURLプレビュー:ドメインを含んだURL表示に反映
例:URLプレビューをリアルタイム反映
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これで入力内容がそのままURLに反映されるリアルタイム体験を実現できます。
注意点
Slugifyを使用する際の注意点は以下のとおりです。
- 英語以外の言語はそのまま変換されない(日本語→英語は外部ライブラリが必要)
- 記事タイトルの変更でURLも変わるとリンク切れになる可能性がある
- あくまで「推奨スラッグ生成」で、編集可能にしておくのがベター
まとめ
Slugifyライブラリを使えば、SEOに強く、読みやすいURLをリアルタイムで生成できます。
ユーザーにやさしい投稿画面や、CMSのようなエディター機能を作る際には大活躍します。
- Slugifyは入力をURLに変換するシンプルなJSライブラリ
- リアルタイム変換でUX向上+手間削減
- 日本語→英語対応には別途ローマ字変換処理も
スラッグ生成の自動化は、入力ストレスを減らし、運用ミスを防ぐ優れたUI改善手法です。
ぜひ取り入れて、もっと気持ちのいい制作体験を!













